番組審議委員会

番組審議委員会報告

おびひろ市民ラジオ番組審議委員会



平成28年度(第22期)第6回目
■開催日・時間:3月22日(水)11:30~12:30
■開催場所:リッチモンドホテル帯広会議室
■審議内容:「月刊しゅんのワッハッハRadio(3月10日放送分)」
■放送日:毎月金曜日 午後3時~午後3時30分(30分間)
■出席委員数:3名


「月刊しゅんのワッハッハRadio(3月10日放送分)」

■番組説明:帯広を代表する地域総合情報誌「月刊しゅん」の編集員3名が、毎月発行する紙面の紹介や取材の裏話などを楽しく明るく披露する番組。
■当日の内容:月刊しゅん3月号の紙面にある特集を紹介しながらトークを展開。




○ご意見1:トークのプロではない3人が番組進行しているのはわかるが、編集や取材のプロなのだとしたら番組の構成やコーナーの企画などにもう少し工夫がほしい。紙面と放送をリンクさせるという試みは理解できるが、進行が紙面のページ順というのは安直すぎではないか?プロであるからこそ、紙面では紙面の構成、ラジオではラジオの構成を考えるべきだ。さらに言うならば、この番組によって「月刊しゅん」の読者(ファン)がもっと増えるきっかけになる工夫を考えるべきだ。紙面に書けなかった裏話を披露したり、取材した時の苦労話などを際立たせて交えると、番組のファンも増えるのではないか?そこそこ成立しているが、「惰性でやってる感」をなんとかしてほしい。

○ご意見2:楽しい雰囲気が伝わってきて安心して聴いていられた。 ただ、視覚障害者や高齢者などこの雑誌を普段活用していない人が聴いていたならイメージが全く思い浮かばず、何を紹介しているのかよくわからなかったのではないか?今回の番組では紙面にある写真に関しての詳しい紹介が「ジャンボぎょうざの迫力」のところだけで他はまったくなかった。 せっかくの情報をより丁寧に誰にでもわかるよう情報の発信方法など工夫をしてほしい。

○ご意見3:3人の声の個性がはっきりと違いがわかり、誰が何について発言しているのわかりやすく聴きやすかった。手元に「月刊しゅん」を置いてページをめくりながら聴いていると、まさにメディアミックスで面白い体験ができた。しかし、ラジオという媒体を考えると常に「月刊しゅん」が横にあることは考えにくい。そうだとしたら逆に紙面がないことを前提として番組を制作するべきである。 また、地域の情報の中でもっとも大切なことは人である。紙面でそのお店の商品やサービスを紹介するのはいいが、番組では提供するオーナーや従業員の人柄などを紹介するというのはどうだろうか?それぞれの媒体が補完しあうという考え方もあるだろう。

○放送局から:FMウイングの中において数少ないメディアミックス(紙媒体と電波媒体)の試みである。制作担当者と話し合い、成果が上がるよう努力したい。




【番組審議委員】
大玉泰規(審議委員長)、河西智子(審議副委員長)、高原 淳、谷藤正則、野村文吾、富樫雅道、 後藤健市、谷津恵子(敬称略)


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